80年代の音楽をスマホや携帯で聴き直してみた

ケータイ+着うたは、若者の音楽文化が中心でしたが、スマホ+着うた以降は、アダルト・大人の世代が聴くための音楽が広く受け入れられています。そこで注目するのが80年代ミュージック。

 

音作りのテクニカルな部分では、新しい電子楽器「シンセサイザー」のスペックが向上し、サンプリングの技術も大幅にアップしました。また、すべての音楽ジャンルにおいて、多様化が進み充実していた時代だといえるでしょう。
音楽のレコードセールスだけでなく、映画産業も盛んで、エンターテイメント産業化が著しく進んだ時代でもあります。米国では、「映画+音楽=MTV」でしたし、日本国内では、角川の「映画+小説」観てから読むか、読んでから観るか? というキャッチセールスが今でも耳に残っています。
ただし、音楽的には、いま聴くと「残念な曲」も多くて、いきおいだけで作って中身はカスカスという状態のアルバムも結構あるのが、この年代の特徴。

 

スマホやパソコンのMP3ダウンロード販売でも、懐かしくて、つい買ってしまう楽曲がそろってきました。あの時代をリアルタイムで体験している人も、そうでない人も、80’sを楽しむためには、当時の流行と、何が起こっていた時代なのかを再確認する必要がありそうです。

 

私的には、ハードロック、ヘヴィメタルの黄金期だと考えていますが、それ以外にもAORなど、大人のミュージックが盛んでもありました。
そんなサウンドの数々を、スマホで探して、試聴して、購入してみたいと思います。